
茅場町にある創業1907年(明治40年)の超老舗そば屋長寿庵でお蕎麦ランチを御馳走になってきました。
日本橋界隈、人形町地元民が食レポします。
茅場町そば屋長寿庵とは?

長寿庵は新大橋通りと永代通りの交差点、東京メトロ茅場町駅の出口から徒歩数秒の好立地にお店を構える老舗お蕎麦屋さんです。
創業1907年ということで、相当な歴史を持つお店ですが、お店自体は当然当時のものではなく、きれいなビルの地下で展開されています。

ちなみに1907年の出来事を見てみると、明治40年で世界恐慌に突入した年だということです。
あとはロシア皇帝ニコライ2世が満州からの撤兵を宣言とか、ガンジーが不服従運動を開始とか。
歴史の教科書に出てくる出来事ですね。大変な時代からやっているお店です…
茅場町そば屋長寿庵 お店の様子は?
ビルの地下1階に位置していて、長い階段を下ることになります。

残念ながらエレベーターなどは無いため、ベビーカーのお子様連れの方ですとちょっと大変かもしれません。
私がランチを食べに言ったのは平日の開店と同時、11時でしたので全く混み合った様子は無いです。
ちなみに11:30頃食べ終わりましたが席にはゆとりがありました。

お店の雰囲気。開店と同時に訪問したのでまだ他の客はいない状態。
この界隈はサラリーマンの方が多いので昼休みの12時ぐらいから混みだすのかもしれませんね。
今回は数回目の訪問になるのですが、こうした老舗の本格そばを行列を待たずにお店に入れることは私の中ではかなりラッキーです。
茅場町そば屋長寿庵 実食
メニューはお蕎麦がメインですが丼ものもあります。

今日の気分は「かき揚げそば」。
お店に入る前から頭の中で決めていましたので、一瞬メニューを見てかき揚げ丼と迷いましたが、初志貫徹、秒で小えびのかき揚げそばを注文しました。

1700円とちょっと高めですが、この後で値段相応なクオリティだと納得することになります。
注文した後に辛味大根そばを目にしましたので、次回来るときはこちらを注文しようか、かき揚げ丼を頼もうか、楽しみが増えました。
茅場町そば屋長寿庵 かき揚げがすごい迫力
待つこと数分。
小えびのかき揚げそば登場。

かき揚げの中のえびの量が半端ないです!!

かき揚げそばのかき揚げってだいたい玉ねぎとか人参ばっかりで、小えびのかき揚げってメニューに書いてあるところでもほとんどえびが入っていないところが多い中、茅場町長寿庵のかき揚げはほぼえび。
いやもう海老だけ。
それぐらいのボリュームでびっくりです。
お汁をずずずっ、としてみる。
美味しいです。少し甘めで出汁香りが強くて、口の中を火傷してでもガブガブ飲みたくなる感じです。
お蕎麦は国産そば粉を使った二八そばということでしっかりとしたコシがあってこれまた美味しいです。
かき揚げとスープとお蕎麦を同時にスプーンに乗せて一気に口の中に流し込むと、病みつきになりそうです。
かなりボリュームがあるので、サイドメニューも気になっていましたが、蕎麦だけでお腹の方も大満足です。
茅場町そば屋長寿庵 総括
流石長年愛される老舗そば屋さんという感じで、食べ終わった直後でも、いつ次回行こうか、次はまたかき揚げ蕎麦を食べるか、他の蕎麦にするかと考えてしまうぐらいのお蕎麦屋さんです。
今回は温かい蕎麦でしたが、次回は冷たい辛味大根おろしそば、または海老たっぷりのかき揚げ丼にチャレンジしたいと思います。
茅場町そば屋長寿庵 お店情報
| 住所 |
東京都中央区日本橋茅場町1-9-4 |
|---|---|
| 営業時間 |
月〜金|11:00-15:00/17:00-21:30 土|11:00-15:00/17:00-20:00 ※第3土曜、祝日を除く |


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